now loading . . .
        






    
          
      2008/06/12 (Thu) 回復?
      2008/06/09 (Mon) 限界
      2008/06/09 (Mon) 翌日
      2008/06/09 (Mon) 衝撃
      2008/06/09 (Mon) 決断

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


今までの経緯

手術が終わったのは夜10時半過ぎ…。
麻酔のため、グッタリと横たわるNoah。
胸元からお腹までザックリ切られた手術の縫合後が痛々しい。

T先生の術後の診断は、覚悟していたこととは違っていたものの、違うカタチのショックだった。

『癌ではない可能性が高い』
『大きく膨れ上がっていた臓器は多分腎臓』
『その中に水が溜まっていて、結石もあり癒着していた』
『周りの癒着を剥がし、中を洗浄し、結石も取り出した』

「多分腎臓」というのは、本当に酷く変形していて、原型を留めていない上に、
血管や管、周りの臓器が酷く癒着を起こしていて、正常な位置になく、
他の臓器はあるが左側の腎臓だけがないので多分腎臓では…との判断らしい。

最初の手術(Noahが生後4ヶ月頃)の時、S先生が「胃」だと言っていたものは、
実は腎臓が変形して膨れ上がったモノだったのでは…と。
あまりにも酷い変形と酷い癒着で、ましてやまだ小さかった体の内臓では、判断が難しかっただろうとも。

お腹の中は数回の手術で酷い癒着をしているものの、胃は正常の状態らしく、
その代わり、Noahの体の左側にある膨れ上がった腎臓と脾臓が酷く変形している。
脾臓もブツブツと切れていて、ほぼ原型を留めていない状態から、
ごく小さい頃に、身体の左側に酷い衝撃を受けた可能性が高いとのことだった。
腎臓は右側の腎臓がちゃんと機能していれば大丈夫だが、腎不全を起こす可能性は正常よりも高くなり、
脾臓は(内臓の一部なんだからあった方が良いに決まっているが)無くても特に支障はないとのこと。

とりあえず、膨れ上がった腎臓らしき臓器の一部と中に入っていた結石を病理検査に出すそうですが、
中国には動物専門の病理検査をする機関がなく、人間用の病理検査の機関に何箇所かお願いをして、
最近ようやく1箇所からOKをもらえたばかりだそうで、まだ前例がなく、Noahが初めてなこと、
こちらのいい加減さからドコまで真剣に丁寧に診てもらえるかが分からないけれど、
何の臓器の一部か、癌かどうかくらいは判るだろうとのこと・・・。

膨れ上がってしまっている臓器(今の段階では腎臓と判断)は、
病理検査のためにほんの一部は切り取ったものの、溜まっていた膿や水を洗い流して、
まだNoahのお腹の中に残したまま・・・。
多分、この腎臓は全く機能していなかったと思われるが、ナゼ切り取らなかったかというと、
"腎臓"と確定していない状態で切除することは危険だとの判断、
そして酷い癒着をたくさん剥がしているのと、大きくなったシコリを急に萎ませているため、
体内の状態が一気に変わったこともあり、これ以上あまりいじらない方が懸命との判断だそう。

実際、最近やたら吐いていたのだけど、それでも数日に1度だし、
換毛期なのに私がお腹が大きいせいでしゃがむことが辛く、毎日ブラッシングできなかったため、
毛玉を吐くのが多いと思っていたのだけど、どうやらシコリがかなり胃や腸を圧迫していたらしく、
その為に吐くことが多かったのでは?と。

いずれにしても、まずは、体内をかなりいじったために正常な方の腎臓が上手く機能するか
(腎不全を起こさないか)が問題で、オシッコさえしてくれればひとまず安心だそう。


・・・と、T先生の診断結果を聞いている間にも、Noahは何度か嘔吐した。
今までこんなに吐いたことはなかったのに・・・。

ただ、前の先生の時は手術の間待つことも、術後のNoahを触ったりすることも許してもらえなかったので
実際、術後スグにNoahがどういう状態だったかは、分からない。
何度も手術しているのに、飼い主としてその術前・術後の様子さえ把握できていなかったことにも
愕然とした。

Noahから離れ難くて、ダラダラと居座る私。
勤務時間外に手術をしてくださっただけでなく、長時間にも渡る手術で心身ともにお疲れだろうに
嫌な顔一つせず、辛抱強く見守ってくださっているT先生。
『先生だってお疲れなんだから・・・帰るぞ』と、彼の一言で、ようやくその場を離れた。

T先生と今晩宿直だという中国人の若い助手さんに、よくよくお願いして、病院を後にした。


(多分)癌ではなかったけれど、別の意味でショックだった。
T先生の口ぶりでは、膨れ上がってしまったあの臓器を摘出することは非常に難しいようだ。
それに、摘出するにはまた手術することになる・・・。
スポンサーサイト

              
コメント

うわー、大変なことになってたのね。ほんとにお疲れ様でした。三連休で彼がいるときで良かったね。
ショックだろうけど、最悪の結果ではなかったってことでしょ?腎臓もひとつはちゃんとしてるわけだし。ちゃいのあさんが元気出さないでどうする!とりあえず今はノアちゃんの体力を回復させるのが最優先事項やね。

それよりなにより、信頼できる先生ができたことが良かったよー。いまさら前回の手術のことを言うのもなんだけど、聞けば聞くほどびっくりすることばかりだわ。
---------- ako [ 編集]* URL * 06/11, 14:43 -----

うわーん
久々に見たら、大変なことに…
noahちゃん、大変だったね。
どうかどうか、良くなりますように。
なんのアドバイスもできませんが
回復を心よりお祈りしてますね。
ちゃいのあさんもお体大切に…
---------- にゃうちろ [ 編集]* URL * 06/11, 17:55 -----

あうー
ちゃいのあさん、お気持ちは、わかります、返レスはどうぞお気遣いなく、ノアちゃんのことで、こころいっぱいでしょうし、ぜひ、ノアちゃん最優先で、ブログは落ち着いてから、ゆっくりどうぞ、そして、思いつめないでくださいね


落ち着くといいですね、ノアちゃん、ほんとうにこころからお祈りしてます


---------- ミー [ 編集]* URL * 06/11, 21:07 -----

>akoさん
励ましてくれてありがとう!!
電話で一方的に相談しておいて、その後何の報告もしなくてごめんなさい。
T先生と接すれば接するほど、A先生がいかに・・・イヤイヤ、も~これ以上は言うまい。
いずれにしても、ノアが危険な状態は変わらず・・・。
akoさんの言う通り!まずは体力の快復を目標に頑張るょ。
気にしてくれてありがとう。



>にゃうちろさん
こちらこそ、ずっと放置していたのに、こんな時だけ記事にしてしまって・・・すみません。
ノアだけでなく、私の体まで気遣ってくださってありがとうございます!



>ミ-さん
ブログの記事を書くことで、結構冷静に現実を受け止められたりしています。
そして、ブログのテンプレをいじることで現実逃避をしていたり・・・
現実を受け止めつつも、その現実から逃げてしまう・・・自分でも弱いなぁ~と。。。
でも、ミ-さんや皆さんのコメントで、本当に励まされています。
ノアにも絶対伝わっている。
本当にありがとうございます!!
---------- ちゃいのあ [ 編集]* URL * 06/11, 23:47 -----

何と申し上げていいのか。。。
きっと安定期で、ノアちゃんと元気にされているのだろうと思っておりました。
ちゃいのあさんも無理なされずに、休める時にはゆっくり休んで、お体大切になさって下さいね。
赤ちゃん、旦那様、そしてノアちゃんの為にも元気を出して下さい。
何のアドバイスも出来ず心苦しいのですが、ノアちゃんが一日も早く回復されることをお祈りしております。
---------- ツバキ [ 編集]* URL * 06/12, 12:07 -----

>ツバキさん
私のことまでご心配くださってありがとうございます!
ノアも少しずつ元気になってきて、ようやく一安心です。
これからが問題山積みなんですが、今はノアの快復を目標に頑張ります。

それと・・・
以前は見られた気がするんですが、気が付いたら中国からseesaaブログにアクセスできなくなってしまいました。
ツバキちゃんの御姿はあちらで拝見できますが、ブログにお邪魔できず残念です。
---------- ちゃいのあ [ 編集]* URL * 06/14, 01:34 -----
コメントする












 管理者にだけ表示を許可する?

    
トラックバック
トラックバックURL
→http://chainoah.blog34.fc2.com/tb.php/433-643f5b55
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    
    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。