2008/06/12 (Thu) 回復?
2008/06/09 (Mon) 限界
2008/06/09 (Mon) 翌日
2008/06/09 (Mon) 衝撃
2008/06/09 (Mon) 決断|
今までの経緯
更に翌日。 午前中は用事があり、9時に病院のT先生に電話をしてNoahの様子を聞いて、お昼前に病院に行った。 『まだ心配だけど・・・今日の夕方には何とか退院できますょ』と言われて、ホッとする。 治療面や万が一を考えたら、病院に入院させておく方が良いのだろうけど、 体中を強張らせて、ツライ体で必死に威嚇しているNoahの様子を見たら、少しでも早く家に連れて帰りたかった。 病院に行くと、Noahは小さなプラスチック製のキャリーバッグから比較的大きなケージに移っていたけれど、 四方を犬に囲まれていた。 私達が入って行くと、ワンちゃん達は凄い勢いでけたたましく吠え出した。 多分、助手さんや先生が出入りする度にこんな感じなんだろう。 そして、肝心のNoahは・・・ ケージの入り口に背を向け、エリザベスカラーをした状態のまま、頭を壁側に擦り付け、全身の毛を逆立てながら、一生懸命壁に向かって唸っていた・・・。 とても見ていられなくて、スグにNoahを抱き上げると、目は虚ろでゲロ・オシッコまみれの酷い状態・・・。 いつもは物静かな彼が、目に怒りを湛えながら『今スグに連れて帰るぞ』と。 とりあえず、診察室横の処置室に誘導されて、Noahを連れて行くと、T先生がスグに診察室から出てきた。 そのままNoahの身体を軽く拭きながら、『もう連れ帰ってもいいですか?』と聞くと、 T先生もNoahの性格を考えると病院に居ても精神的ストレスが酷く、未だに飲まず食わずなため、その方が良いとの判断だった。 早速キャリーバッグを出すと、Noahはヨタヨタしながらも凄い勢いでキャリーバッグの中へ。 よっぽどお家に帰りたかったんだね・・・ごめんね・・・ そして、そのすぐ後にキャリーバッグの中で黄土色の胆汁を大量に吐いてしまった。 T先生曰く、昨日から何度も吐いていて、多分ストレスによるものだとのことで、それも家に着いたら経過を観察して欲しいとのこと。 もしストレスで吐いているのならば、家に帰れば落ち着くけれど、もし腎不全など他の原因からくる嘔吐であれば、またそれについて治療が緊急に必要になってくるためだ。 とりあえず、一刻も早く家に、安心できる場所に連れて行ってあげたくて、早々に先生の話も切り上げ、家に帰った。 帰りの車の中でも、Noahはヨダレを垂らし続け、家の前でまた胆汁を嘔吐した。 家に着いて、熱い蒸しタオルで何度も身体を拭いたけれど、臭いは取れない。でも傷口も大きいし、何度も拭くのはNoahに負担になると思い、途中で諦めた。 身体を拭き終えて、ケージをリビングに移動して、お水を用意すると、それまで病院では一切飲まず食わずだったせいか、凄い勢いで水を飲んだ。 さすがにご飯を食べるには至らなかったけれど、空腹にお水が効いたのか、夜には数回ヨタつきながらも自力でトイレもした。 そして・・・家に帰って来てからは、一度も嘔吐もヨダレも出なかった。 やはりストレスが原因だったことに、ホッとしていいのか、そんなになるまで追い詰めてしまったのかと悲しんでいいのか、複雑な気持ちだった。 ただ気になるのは、点滴をしていた方の前足が酷く腫れてしまっていたこと・・・きっと時間が経てば元に戻ると思いつつも、やっぱり心配。 今日はずっとNoahを見守っているぞ!と、私もリビングに居たものの・・・ 妊娠している上に、このところよく眠れてなかったせいで、明け方気が付いたら寝てしまっていた。 以前だったら、Noahのことが心配で、幾晩も寝ないでいられたのに・・・これまた複雑な気持ちだけど、 このところ食事も睡眠時間も激減して、お腹の子に負担を掛けていることは確か。 ずっとずっと欲しくてたまらなかった赤ちゃんだから、大切にしたい気持ちはイッパイだけど、 今はNoahのことを最優先に考えたい。 身勝手な思い込みだけど・・・きっとお腹の子もNoahを応援してくれているハズ! Noahの入院の状態について・・・ かなり主観的に書いてしまったけれど、あの状態も致し方ないことでもある。 Noahはある事件から、本当に病院や獣医さんが大嫌いになって、今回もどんなにシンドイ状態でも、 T先生や助手さん達に凄い勢いで威嚇を続けていたから、病院側でも正直持て余し気味だっただろう。 それと、コレは後から分かったことだけど、Noahの嘔吐やヨダレは完璧にストレスから来ていたようで、 助手さん達がNoahをキレイにしてくれると、その触られたストレスで、Noahはその後にまた吐いてしまう・ヨダレだらけになってしまう・お漏らししてしまう・・・という悪循環だったんではないかと想像。 (実際、そのような説明がT先生よりあったので) ・・・だけど。 やっぱり、あの時のNoahの姿を思い出すだけで、今でも辛く涙が出てくる。 もぅ二度とNoahのあんな姿を見たくない・・・。 そしてナゼ、こんな犬だらけの場所に・・・と思うけれど、 中国はペットと言えば犬が多く、猫はあまり飼われていない。 飼われていたとしても、昔の日本のように基本的に外飼いで、よっぽどの猫好きか血統書付きでない限り、 猫にお金を掛けることもほとんどないので、必然的に動物病院は犬だらけになる。 病院の性質上、経過を見守らないといけないペット達ばかりだろうから、一部屋にまとめてしまえば管理は楽だろうけれど、できれば猫や小動物は、少し離すなり別室にして欲しいとは思う・・・。 ![]() |
||
|
コメント
やっぱりおうちがいちばんだね、ノアちゃん。 うちのも、キジトラなんだけど、二度、死に掛けて、先生に入院したほうが・・・?ってたずねたところ、二度とも普通は入院だけど、この子は性格的に無理って言われたことが・・・。 どうやって時間作ったのか、わたし、猫連れて各3週間ほど毎日二回通院したのだけど・・。さいわい、二度とも事なきを得ましたけど。 ノアちゃんには、トラウマもあるし・・・できれば再手術しないで、入院しないで済むようにお祈りします・・・。 ちゃいのあさんも、お体に気をつけて。
---------- ミー [ 編集]* URL * 06/25, 21:26 -----
|
||
|
コメントする
|
||
|
トラックバック
|
||