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      2008/06/09 (Mon) 衝撃
      2008/06/09 (Mon) 決断

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今までの経緯

土曜日の朝、Noahを連れて病院へ。
お腹のシコリは出来れば私の気のせいであって欲しいという期待と、以前のシコリの再発では?という
不安でイッパイでした。
新しいT先生に診てもらうのは初めてだし、今日はまずは診察だけのつもりで・・・。

まずは、電話でも話したけれど、再度口頭で今までのNoahの疾患歴を簡単に説明。
カルテを見ながら、ちゃんと聞いてくれるT先生。

その後、いざ触診!なのだけれど・・・
肝心のNoahは凄い剣幕で威嚇をして、キャリーバッグから出ようとしないどころか、噛み付く気満々!
でも、T先生は臆することなく、慣れた手付きでバスタオルを掛けてキャリーからNoahを引き摺り出し、
お腹を触診。(この時点でNoahちんは○○○○して大変なことに)

『やっぱり確かにお腹に大きなシコリがありますね~』とのこと。               やっぱり・・・そうか。

でも触診だけでは何の判断も出来ないし、せっかくココまで来たのだから、調べられることはやりましょうと、
レントゲンと血液検査をすることになったものの・・・それはNoahにとって、かなりのストレス。
猫マスクやエリザベスカラーをされても、Noahも必死に暴れて○○○○して抵抗。

確かに病院が嫌いなコはたくさんいるけれど、以前S先生の病院ではこんなことはなかった。
むしろS先生の病院では、どんなに痛いことをされてもジッと耐えていたのに・・・。

レントゲンの結果は、シコリは男性の拳ほどの大きさもあって、他の臓器をかなり圧迫しているそう。
それとNoahのお腹にある【何か】は、胃ではないことは判明。  以前のシコリは胃だった
血液検査の結果から、白血球とリンパの値が高いことから、腫瘍や炎症であることも予測できた。
・・・となると。
やはり、可能性が高いのは
最初の手術の時にも、最悪の場合は癌であると言われていたので、この診断も何とか受け入れられた。
しかしながら、【試験的開腹手術】をしないと判断できないとのこと。
私も以前の経験から、お腹を開いて見てみない事には分からないとも思っていたので、この判断も納得できた。

・・・だけど。
頭では解っていても、気持ちが着いていかない。
最初の癌宣告の時のように、またも涙が止まらず、頭の中で
『どうしてNoahばっかりこんなに辛い目に遭わなきゃいけないんだろう・・・
Noahは何にも悪くないのに・・・こんなに元気なのに・・・』
と繰り返すばかりで、落ち着いて考えられないし、上手く言葉にならない。

シコリがかなり大きくなっていることや、私の出産も近いことから、出来るだけ早く手術をした方が
いいに決まっている。
試験的開腹手術をして、シコリを摘出できれば摘出し、できなくても一部切り取って、病理検査に出し
その結果を待ってから、この先の治療が決まるので、のんびりして私の出産が重なってしまったら、
Noahの治療も間々ならなくなってしまう可能性だってある。

T先生はカレンダーを見ながら、
『一番早ければ、今日の夕方。僕が6時までの勤務なので、その後でもいいですょ。もしくは月曜日。』
とのこと。今日の夕方というのは、6時以降、勤務時間外に手術をしてくれるらしい。

とりあえず、このまま診察室を陣取って、オロオロ泣いていても、病院に迷惑が掛かるだけだし
キャリーバッグに戻ったNoahだって、病院にいるってだけでかなりのストレス。
夕方6時ギリギリまで待ってくれるとのことなので、一度家に帰ってよく考えてから、お返事することにして、
Noahを連れて病院を後にした。


今年から中国は、端午節が連休になり、6/7~6/9はお休みでした。
そしてこの連休中、Noahは大きな手術をしました。

今までずっとブログの更新を怠けていましたが、
Noahは私達夫婦にとって変わらず大切な家族の一員で
妊娠してからも、ずっと今までと同じように可愛がっていたし、
近い将来、赤ちゃんとNoahが一緒に遊ぶのを楽しみにしていました。
・・・だけど。
安定期に入ってからというもの、今までのヒキコモリ生活の反動なのか、毎日のように出掛けていて
Noahに対して注意力が足らなくなっていたのかも知れません・・・。

数ヶ月前、Noahのお腹にシコリがあるような気が・・・。
気にはなっていたのだけど、Noah自身は至って元気で、暖かくなるにつれて、食欲も旺盛、
快尿快便だったので、つぃ軽く見ていました。
以前、Noahのヘルニア手術の時に、こちらの病院の日本人獣医(A先生)に『○○(私)さんは心配し過ぎ』と
何度も言われていたので、自分の判断にイマイチ自信が持てなかったこともあり。

今までの経緯をご存知の方なら、分かって頂けるかもしれないけれど、
上海で唯一の日本人獣医さんがいる病院にはとても行く気になれず、
かと言って、最初に手術をしてもらったS先生はドイツに帰国してしまったとのことで、
他に良い病院も見付からず・・・。

Noahは、3月末に中国の国営病院に予防接種に行った時にも、酷く暴れたため
無闇に病院に連れて行って、Noahに余計なストレスを掛けたくないという思いもあり・・・。


・・・なんて、今更言っても、言い訳でしかありません。

そんな頃、今までの先生が他の病院に移るため、日本から他の代わりの先生が来たとお友達からの情報が。
でも、やっぱりあの先生がいる限り、あの病院には行きたくなくて・・・。

日に日にお腹のシコリが大きくなっている気がするけれど、他に病院もなく、
仲良しの猫友達も、皆さん帰国してしまったため、気軽に相談できる相手もいなく・・・。
結局、何度かその病院に電話をしても、「先生は診察中!」とツッケンドンに中国人の受付に断られてしまい、
そのままズルズルと時間だけが過ぎていました。

しかし、私の出産も近づき(7月末の予定)、ノアのお腹のシコリもやはり大きくなってる気がして、
先日、やはりどうしても気になって、しつこくしつこく何度も電話をかけて、
ようやく新しい先生とお話することができ、いろいろ相談した結果、
この先生なら信用できそうだと思い、6/7土曜日に診察してもらうことに。

長~い言い訳をツラツラと書いてしまったけれど、これが連休前までの経緯。




今回の件について、『自分はどうしたいのか』『今できるベストは何か』をずっと考えていました。
自分を責めたり、後悔ばかりして逃げることは簡単だけど、そんなことをしても間違えて切られてしまったNoahのお腹の傷は元には戻らないし、私は『A先生がなぜ間違えてしまったのか』まだ納得出来ていません。
それについてA先生の口からちゃんとした説明を聞きたい。
今回のミスについてどう思っているのかも…。

現在上海にいる日本人の先生はA先生お一人。
今回の事は上海に住む日本人のペット飼いにとっても気になることでしょう。
私のお友達も何人もA先生にかかっており、実際不安の声も挙がっています。
この件をうやむやにするより、A先生にミスの原因の追究とこれからの改善策・予防策などをハッキリしてもらうべきだと思いました。
そして、それを求められるのは、他ならぬ当事者である自分だと。

そんな訳で、A先生に時間を取ってもらって、話し合いの場を持ちました。
当事者だけでは感情的になってしまうこともあるだろうし、後で言った・言わないになっても良くないと思い、ぐっちさんご夫妻に同席してもらいました。
彼(オット)は今週ずっと仕事が忙しいため、同席できなかったので、ぐっちさんご夫妻が付き添って下さって本当に心強かったです。



今、Noahのお腹には2つの手術跡があります。

ナニから書けばよいのやら・・・






夕方、Noahを連れて帰って来ました。

とりあえず・・・
Noahの3度目の手術は終わりました。
麻酔から醒めきっていないNoahは、まだフラフラ立つことも出来ず、私が手を差し出しただけでシャーシャー威嚇する状態です。
先生やお友達のお話では、明日には完全に麻酔から醒めるそうです。

今日はイロイロあって・・・まだ気持ちが落ち着いていない為、少し時間を置いて頭を冷やしから、日を改めて書こうと思います。



                   
    
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