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      2008/06/09 (Mon) 決断

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猫のトイレ砂が切れそうなので、小雨の中自転車で家の近所の花鳥市場へ。
中国は一言に「市場」といってもイロイロあって、野菜やお肉は食材市場・お茶はお茶市場・食器は食器市場・布や仕立ては布市場・・・と分かれている。切花や観葉植物、鳥やペット類を扱っているのが花鳥市場。
この市場・・・セレブな駐在員奥様の中で流行っているのか、久々行ってみたら3・4人のグループが何組も・・・(-_-;) 実は苦手
まぁ~誰もこんなコ汚い私が日本人だとは思わないだろうw

この一角にペットを扱っているお店があったハズ・・・と市場を一回り。ちょっと前に来た時となんかお店も変わっている。どうやらココのペットショップはなくなったようで。←突然無くなるのはよくあること

もう少し離れた所に汚い小さなペット市場を見たような気がしたのでそちらに行ってみる。
このペット市場・・・以前入り口まで覗いて、余りの臭いに入る勇気がなかったのだ。
恐る恐る自転車を停めて中へ。・・・どのお店も汚い。臭い。
オ○ッコやう○ちの臭いが染み付いているのか、異様な臭い・・・。

ココには犬よりも猫がたくさん売られているのには驚いた。・・・と言っても、ほとんどが大人の猫。ペルシャやシャム、アメショ、ブリショ、スコまでいる。
ただ・・・どの猫もデカ~ッ!!(ノ゜⊿゜)ノびっくり!!
オトナ猫って、こんなに大きくなるものなの??
毛の長い猫は毛並みがボサボサだったり、衛生状態が良くないせいか、どのコも目ヤニや鼻水で目鼻が爛れていたり、お尻周りが汚かったり・・・病気なのかも。
猫用ベッドのお店もあったけど・・・う~ん蚤やダニがいそう・・・。
というより、ココにいるだけで私も連れて帰りそう・・・。

手前にあった比較的小奇麗なお店に入って、トイレ砂を見せてもらったら・・・トイレ砂を動かした途端に大量のハエがぁ~ッ!!
ε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノヒェ~!!←虫嫌い

一通りお店を覗いてみたものの、「トイレ砂を出してくれ」とは怖くて言えない。トイレ砂に病原菌が移ってそうだょ・・・。
結局、最初の(ハエがいた)お店がまだマシのようなので、そのお店に戻った。
私が凄い勢いで飛び出して行ったからなのか、今度はキレイにそうじしてくれてあった。
ココの猫ちゃん達は、まだキレイにしてもらっている方かも。
私が求めているトイレ砂は無かったので(イロイロ調べて、今使っている鉱物系から竹素材に替えたい)、仕方なくまた鉱物系のトイレ砂を購入。
メチャ高なドイツ製の木材系もあったけど、試させてもらったらあまり固まらなかったから止めた

猫じゃらしがあるか聞いたら、店主(老板)が近くのお店に取りに行ってくれた。(市場だとこういうことがよくある)その間、奥さんらしきオバチャンと少し会話。

このお店の半分くらいの猫は日本から連れて来ているらしい。私が日本人だと言うと「日本の猫は高い!」としきりに言っていた。
「日本人は猫が好きな人が多いけど、中国人は猫が好きじゃないよね」と言うと
「猫好きはすごく少ないょ」とオバチャン。
・・・やっぱり。(≡д≡) ガーン
でもどうやらこのオバチャンは猫が好きらしくて (まぁ好きじゃなきゃ猫専門ショップなんてできないけど)
「アンタの猫は何の(種類の)猫?」と聞かれて
「野良猫だょ。家の前で病気になっていたから拾ったの」というと
「アンタは優しいね~。猫はもう大丈夫なのかぃ?今はいくつ?どれくらいの大きさ?」と嬉しそう。
私も、中国人の猫好きに初めて出会えて何だか嬉しくなってしまった。
ペットショップや病院ではNoahも可愛がってもらっているけど、こういう所で猫好きに会えると嬉しい
ちょっと気持ちも軽くなって、老板が持ってきてくれた猫じゃらしとトイレ砂を買って帰った。

でも・・・市場にいた猫ちゃん達を思うと、本当に不憫だ。
きっと仔猫の頃からずっと狭いゲージの中なんだろう。いくつかのお店では、明らかに病気になっていてもそのままのようだし・・・。
上海のペットショップについては、あまり良い話を聞かないから、余計に辛くなってしまった。
あの猫ちゃん達を助けることはできないけど、私はNoahを大切にしようと改めて思った。


今日も病院へ。
ノアがびっくりして逃げ出しても食べられないように(笑)首にはハロウィンのリボンを付けた。

病院に行く前に病院近くのファーストフードでランチ。
ノアも一緒だから店内では食べられないので、テイクアウトして外のベンチへ。

ノアを胸元に入れて、食べようと思ったのが間違いだった。
最近食欲旺盛になったノアは「アタチにもくれ~!」とばかりに暴れまくり・・・。
そりゃ~そうだ。
私が持ってきたノアの餌をあげている間、彼はバーガーを食べ終え、2つ目を買いに。・・・ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ 代わってはくれないの??

犬を連れている人を見掛けても猫を連れている人はいないからだろうか。
通りがかる人や近くにいた子供達が物珍しそうに私を見ていく。
子供達が寄ってくる。私が日本人だと分かると、私とノアを代わる代わる興味深そうに見ている。
私の目の前に座っていた中国人も不躾なほど私を見ていた。

彼が2つ目を食べ終えて、ようやく交代。
彼にもようやく父性愛が目覚めたのか、ノアを見る目が優しくなった。

ノアも私達もお腹もイッパイになったところで、病院へ。



彼から「中国の人は猫を飼わないょ」と聞く。

確かに、いままで見掛けたペットショップで猫を見たことがない。どのお店も犬ばかり。
何度か花鳥市場(花や動物専門の市場)にも行った事があるが、猫を見掛けたことはないし、路上でハムスターやウサギが売られていても、仔猫が売られているのは見たことがない。

ある掲示板でも「中国で猫を飼いたいのですが何処に売っていますか?」の質問に「食材市場に行けば、"食材"として売られています」との答え。同じようなやりとりを他でもみたから、多分本当なんだろう。
中国では犬や猿を食すのだから、猫を食べても不思議はない。
ペットショップにほとんど猫用品がなかったことといい、タクシーの運ちゃんの態度といい、どうやら上海の人は猫を飼う人が少ないようだ。

猫を飼うには登録料(※)は掛からないし、散歩も必要ないのだから飼い易いと思うのだけど・・・。
※…犬を飼うには登録が1000~3000元(≠1万3000~3万円弱)必要
   登録時にマイクロチップを装着され、このチップがない犬は強制的に連れて行かれてしまうらしい
   基本的に犬の屋外の散歩は不可(もちろん散歩させている人はたくさんいる)


中国都市部のペット事情
上海事情 ペット事情

                   
    
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